初めての一人暮らし、ワクワクする反面、不動産屋とのやり取りや物件選びに不安を感じている人も多いのではないでしょうか?
この記事では、初めての一人暮らしで不動産屋を利用する流れから、おすすめの選び方、そして不動産屋に行く際のポイントまで、分かりやすく解説します。
▼この記事で紹介していること
「一人暮らしを始めるため、不動産屋に初めて行くけど不安…」というあなたのために、役立つ情報をぎゅっと詰め込みました。
ぜひ参考にしてくださいね。
初めての一人暮らしで不動産を利用する流れ
初めての一人暮らしで不動産を利用する流れは、大きく分けて以下のステップになります。
最初は戸惑うかもしれませんが、一つずつ丁寧に進めていきましょう。
- 希望エリアや条件、家賃予算を決める
- 不動産情報サイトで物件を検索
- 気になる物件を不動産屋に問い合わせる
- 不動産屋を訪問し、希望条件を伝えて
物件を紹介してもらう - 気になる物件を内見する
- 気に入った物件があれば申し込む
- 入居審査を受ける
- 審査に通れば、契約手続きを行う
- 初期費用を支払う
- 鍵を受け取り、引っ越しをする
全てのステップをクリアするのに、早ければ1週間ほど、長いと3ヶ月ほどかかる人が多いです。
この流れを踏まえて、具体的な準備や不動産屋選びのポイントを詳しく見ていきましょう。
不動産屋に行くときに必要なもの【持ち物一覧】
初めて不動産屋に行くときに必要なものは、以下の持ち物を参考にしてください。
特に内見の予定がある場合は、忘れず準備しましょう。
持ち物 | 用途 |
---|---|
メモ帳とペン | 気になる物件や質問点をメモする (スマートフォンのメモ機能も◎) |
カメラ付きスマートフォン | 物件の様子を写真や動画で 記録しておくと、後から 比較検討しやすくなる |
メジャー | 家具の配置を検討する場合、 部屋の寸法を測るのに役立つ |
印鑑 | 気に入った物件が見つかった場合、 その場で申し込みをすることもある |
身分証明書 | 運転免許証や保険証など本人確認が できるものがあると安心 |
収入証明書 | 源泉徴収票や給与明細など、収入を 証明できる書類。申し込み時に 必要になる場合がある |
現金 | 初期費用の一部を支払う場合もある |
物件はタッチの差で他の人が契約してしまうこともあります。
そのため、「気に入った物件があればその場で契約をしたい」と考えている方は、上記のように契約に必要な書類なども持っていくと安心です。

上記の中でも、メモできるアイテムやスマホ、メジャーは何度も内見に行く手間を省くためにも持っていくのがおすすめだよ。
一人暮らしで不動産屋に聞くこと
一人暮らしで不動産屋に聞くことは人によって異なりますが、遠慮なく質問すること大切です。
以下のように不安な点を解消して、納得のいくお部屋探しをしましょう。
- 家賃以外の費用(管理費、共益費など)
- 敷金・礼金・仲介手数料の相場
- 駐車場の有無と料金
- インターネット回線の状況
- 近隣の治安
- ゴミ捨て場や該当エリアのゴミの捨て方
- 契約の流れと入居までのスケジュール
- ペットの飼育は可能か
- 騒音問題など、過去のトラブルはないか
- 不明な点があれば、すぐに相談できるか
家賃(管理費、共益費)や敷金・礼金・仲介手数料、今後の流れなどは契約にあたって必ず説明があります。
しかし、近隣の治安や過去のトラブルの有無などは、掘り下げないと詳しく聞けない場合もあるので、心配な方は確認するのがおすすめです。

契約条件は契約書に全て記載されているし重要事項は説明があるけど、住んでからのギャップを防ぐためにも、疑問点は全て確認しよう。
不動産仲介手数料の相場価格|一人暮らしは?
仲介手数料とは、物件の仲介業務を行う不動産に対して支払う報酬を指します。
一人暮らしの場合、不動産仲介手数料は家賃の0.5~1ヶ月分(消費税込み)が一般的です。
ただし、不動産屋によってはキャンペーンや割引プランなどで安くなる場合もあるので、積極的に問い合わせてみましょう。
一人暮らしの不動産屋の選び方!おすすめはどこ?
不動産屋選びは、お部屋探しを成功させるための重要なポイントです。
一人暮らしを始めるにあたり利用する不動産屋でおすすめできるのは、以下の特徴を満たしている店舗です。
続いては上記の項目についてご紹介しますが、さらに詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてくださいね。
①ポータルサイトにない物件がある
大手ポータルサイトに掲載されている物件は多くの人の目につく分、すぐに契約が決まってしまうこともしばしば。
その点、大手サイトには掲載されていない、地域密着型の不動産屋だけが知っている物件も扱う不動産屋であれば、より多彩なラインナップから最適な提案をしてくれます。
他店ではなかった物件にも出会えるので、希望条件が多い方にもおすすめです。
②さまざまな条件に合う豊富な物件数
希望条件に合う物件が豊富に揃っている不動産屋を選ぶと、選択肢が広がり、より理想に近い部屋を見つけやすくなります。
中には、ウェブでは掲載許可の出ない物件を扱っている不動産屋もあり、多彩なラインナップから最適な物件をピックアップしてくれるため、おすすめです。
③常に最新の物件情報を得られる
物件は今見ている最中にも他の人が契約してしまう可能性があります。
常に最新の物件情報を提供してくれる不動産屋なら、契約済の物件は迅速に掲載停止してくれるため、「問い合わせたのに契約済と断られてばかり…」という失敗が少ないです。
頻繁にホームページを更新しているか、SNSなどを活用して情報を発信しているかも確認しましょう。
【初めての一人暮らし】不動産屋へ行く時のポイント
初めての一人暮らしで不動産屋へ訪問する際は、緊張するかもしれませんが事前に準備をしておけば大丈夫。
不動産屋へ行く時のポイントをまとめたので、参考にしてくださいね。
- 希望条件の優先順位を3~4つほど決める
- 来店時にあると便利な持ち物を忘れない
- 当日に契約しなくてもOKなので焦らない
- 不安な場合は友人や親と一緒に行く
- 周辺環境も確認する
- 疑問点は遠慮なくスタッフに確認する
希望条件の中でも、「絶対に譲れないポイント」や「できればクリアしたいポイント」など優先順位をつけておくと、不動産屋側も提案しやすくなります。
理想に沿った部屋に出会うためにも、希望条件を整理しておくのがおすすめです。

賃貸契約が初めてで物件の良し悪しが分からないという人は、既に物件を契約したことがある人と来店すると安心だよ。
また、不動産屋に来店する際によくある質問をまとめました。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
予約のアポなしはOK?飛び込み客の訪問は?
予約なし・アポなしの飛び込み客でも対応してくれる不動産屋もありますが、特に繁忙期は予約がおすすめです。
予約をすることで優先的に接客をしてもらえたり、あらかじめ希望条件を伝えておけばスムーズな対応を受けられたりします。
不動産屋の電話のかけ方は?
不動産屋の電話のかけ方は、希望エリアや条件、希望日時などを伝え、予約を取りましょう。
また、不安な点があれば遠慮なく質問し、スタッフの対応や雰囲気をチェックしておくのもおすすめです。

電話が難しい場合は不動産屋のサイトやアプリ、LINEなどから予約をすると良いよ。
不動産屋巡りは何件はしごする?
一人暮らしを始めるにあたって、不動産屋は何件はしごすれば良いのか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
複数件の不動産屋を回ることで、より多くの物件情報を得ることができ、比較検討がしやすくなります。
しかし、多くの不動産屋に行く必要はありません。
2~3件ほどの不動産屋に行き、自分に合った接客や提案をしてくれる方を選びましょう。
不動産屋に女性が一人で行くのは危険?
「不動産屋に女性一人行くのは危険?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
不動産屋に女性だけで来店した際、嫌な対応をされたという口コミも見られます。
不動産屋の人って横柄な男性が多いイメージなんだけど、hpとかで調べて良さそうな女の人指名したら色々やりやすかったな、、引用元:X-@moqumopu
不動産屋によっては、女性相手だと横柄な態度を取るスタッフもいるようです。
女性一人で来店するのにおすすめな不動産屋の特徴をまとめたので、参考にしてください。
- 女性スタッフを指名できる
- 接客態度や言葉使いが丁寧
- 物件のメリットデメリットを伝える
- 契約を急かさない
また、不安な場合は友人や家族と一緒に行くなど工夫するのもおすすめです。
最近はオンライン相談や内見も増えているので、活用してみるのも良いでしょう。
一人暮らしのお部屋探し!事前に条件リストを作ろう
一人暮らしのお部屋探しは、自分の希望条件をリスト化するとスムーズです。
以下の例を参考に、自分にとって何が重要なのかをリストアップし、優先順位を付けておきましょう。
- 家賃
- 間取り
- 立地
- 通勤、通学時間
- 設備
- 周辺環境や治安
- ペット飼育の可否
- 内観、外観
「絶対に譲れないポイント」や「できればクリアしたいポイント」など優先順位をつけておくことで、不動産屋も最適な提案ができます。
反対に、優先順位がはっきりしていないと、実際に暮らしてからイメージと違ったという失敗に繋がる可能性があるので、注意しましょう。
不動産屋はネットに載ってない物件があるって本当?
地域密着型の不動産屋では、ネットに掲載されていない独自の物件情報を持っている場合があります。
ネット非掲載の理由はオーナーの意向で公開範囲を狭めていたり、不動産屋の意向で紹介ルートを限定していたりと様々です。
不動産屋の店舗に行ったり問い合わせて希望条件を伝えることで、ネットに載っていない物件からも紹介してもらえる場合があります。
賃貸はネットと不動産屋どっちがいい?
ネットと不動産屋に来店することにはそれぞれメリット・デメリットがあるので、自分の状況に合わせて使い分けるのがおすすめです。
比較表 | メリット | デメリット |
---|---|---|
ネット | ・時間を問わず物件を見れる ・多数の不動産屋の物件を 比較できる |
・おとり物件がある可能性あり ・非公開物件や最新の情報を逃す 可能性もある |
不動産屋 | ・最新の情報を直接得られる ・その場で物件を押さえたり そのまま内見に行ける場合がある |
・営業時間のしばりがある ・自分の希望と合わない物件を 紹介される可能性がある |
遠方に住んでいてエリア内の不動産屋に来店するのが難しい場合、オンライン接客・内見に対応している不動産屋もおすすめです。
近年は内見~契約まで全てウェブ対応している不動産屋も増えているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
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寄り添った接客にも定評があるので、初めての一人暮らしという方も安心して来店できるでしょう。
また、オンライン内見や部屋探し代行サービスなども対応しているので、忙しい方もスムーズな家探しができますよ。
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